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損しないために気をつけること
2016.04.01 太陽光発電

太陽光発電システムは自家発電で自宅用の電気がまかなえる上に、消費しない余剰分の電気を売電すれば収益も得られる魅力的なエネルギー源です。しかし必ずしも損をしないというわけではありませんそこで、設置から運営までで損しないために気をつけたいポイントを紹介するのでしっかり頭に入れておきましょう。まず、機器の設置の時点で自宅の屋根にパネルが設置できるか、日あたりは良いかなどを確認しておくことが大事です。運営始めても日当たりが悪いと、売電はおろか自宅で必要な電気量が不足する場合もあります。

更に太陽光発電で得た電気は溜めておくことができないため、基本的に太陽が出ている昼間しか発電できません。そのため、昼間に在宅して電化製品を使うようでは売電できる電気量が確保できないことになります。太陽光発電システムは昼間、自宅でほとんど電気を使わないライフスタイルの家庭に導入するのが望ましいと言えます。また日当たりがよい家でも、どうしてもその年の気象状況によって発電量の増減はあります。十分な発電量が得られるかどうかを事前に気象庁発表の年間日射量の統計をチェックしたり、設置業者に頼んで確認してもらうとよいでしょう。

そして、結構重要なのが設備にかかる費用です。太陽光発電システムを一式揃えるのに安くなっているといえども、初期費用にまとまった金額が必要になります。またパネルも大きさや素材によって発電量が異なり、値段も違ってきます。予め確保したい発電量と、かかる費用について業者に見積もりを依頼します。何年位で初期投資分が回収できるかを、損しないようにしっかりシュミレーションしておくことが大事です。